飛躍的に運動神経が発達する2才から4才 英語も運動もよくばりに
Grandir 生徒様へ特典クラス
水曜日クラスにも体操専門家がやってきました。
人の神経発達は6才〜8才がピークと言われます。6才までの運動経験がお子さんの運動能力につながります。
2才から4才のお子さん、走ったり、跳んだり、回転したり、思いのままに体を動かせるようになり、
出来ることがたくさん増え、こどもたち「自信」がいっぱい!
お友達のがんばりが自分のがんばりになり、今出来なかったことが、次には出来て
満面の笑顔が広がります。
「出来た!I did it ! Look at me!」とうれしくて、飛びついてきてくれます。
この気持ちが「学び」の全てです。
幼児期、「やったこと」がすべて「できること」に代わり、
子ども達の「笑顔」と「やる気」と「自信」が生まれます。
お子さま、楽しみながらもいろいろなことにがんばっています。
クラスや習い事などを終えてお母様からのおこさまへの一言は、「どうだった?上手にできた?」より
「たのしそうね、今日も上手にできたのね!」と言ってあげたら、お子さまの気持ちは次につながります。
2才から4才、反抗期もあり、今までずっと一緒だったお母様から少しずつ離れて自分の社会ができるとき。
そんな心細さから「やだ!できない!」と言って甘えてみるものです。
そんな時のお母様の言葉と行動がこどもを「成長」させます。