お子様の成長 耳の黄金期 英語耳の発達

お子様の成長、「あらっ?!」と驚かされるときがあります

先週より何段階も成長しているかのようで、こちらが指導の方向性をアジャストし直しです。

講師の英語を聞いて確認するような仕草で英語を真似し、ちゃんと指示通り、

手が動きます。

1才過ぎでお教室に来ていただいて3ヶ月半、英語のフレーズにはなっていないものの

明らかに日本語にはないサウンドを話し始めました。

大きな声でずっと何かを語りかけてくれます。

 

よく言われる「耳の黄金期」

胎児〜3才までのお子様の耳は言葉が持つ周波数帯を聞き取る基盤を作る時

日本語、英語、他国語それぞれが持つ周波数帯を小さい頃に聞いておけば

将来、英語や他国語でのコミュニケーションの際、自然に聞けて、発音できます。

人は聞ける音だけ発音できると言われます。

 

ヨーロッパの子ども達、2カ国語、3カ国語を話すのは当たり前。

今ではアメリカでも80%の子が幼児期から第2外国語、第3外国語を学ぶと言われます。

子ども達が大きくなった時、英語でのコミュニケーションは必修です。

耳の黄金期、英語を聞ける耳つくりは、将来お子様の世界が広がるための

大きなプレゼントです。