小学6年生 Aizenくんの感想文が新聞に載り、今度は雑誌に掲載されました!!

春の沖永良部島プロジェクトで大活躍したAizenくんの感想文が新聞に載り、今度は雑誌に掲載されました。

「沖永良部にはなんでもある。
なんでもやってみる自由がある。
東京にはきれいなビルがあるけど、慣れてしまって何も感じない。
ディズニーランドにたまにいくと楽しいけど毎日は行きたくない。
それと同じ。
人間が作ったものだから何も感じなくなるのだと思う。
自然は違うと思った。
作ってでた二酸化炭素をどうにかなくそうとしても、出たものを0にしようとするだけで、結局二酸化炭素を出すことは減ってはいないと思う。
一人で沖永良部に来て、早起きして褒められた。
一人で時間を守れたら褒められた。
毎日の準備を自分でしたことを褒められた。
同じことをしても東京では褒められない。
いつもの暮らしは、自分ではきちんとやったと思っていても、やることがたくさんで、周りの基準を押し付けてくるから、僕のやったことは、周りからするとやっていないとみなされる。
でもそれはルールの中に生きているからだと思う。沖永良部のルールはみんなが生きやすいためのルールなんじゃないかな。
東京のルールは、人を制限するルールだと思う。
沖永良部ではマスクを外せた。
だって自由に発言してもいいと思ったから。
東京に帰ってからまたマスクをつける。
どこも狭いし、ビルや人や何かがいつも近くにあるからマスクをつけないと狭い中にはいられないのかな。

沖永良部は楽しいと心から思った。
自然を守ることは、グランディールで教えてもらったことが石田先生の話でもっとよくわかった。
僕にできることはたくさんやっていきたい。
沖永良部では僕にだってできることがたくさんあると思った。
でも東京に帰ってきたらできることが少ないと感じた。どうしてだろう?」

とても純粋でまっすぐな意見は、子どもが大きく成長する瞬間が見えたようで、
大人の役割をあらためて考えさせられる心の声です。

体験することの大切、そこから溢れる子どものことばは心に残り、大人も社会も動かす力に変わります。

Aizen くんは、この冬、一人で、1ヶ月間の沖永良部島留学に向かいます。

「じぶんの得意分野をみつけてくるよ!」

Aizenくんは、環境について、未来について、じぶんについて、
また何か自分なりの答えを見つけてくるのでしょう!

全力で応援したいと思います。

グランディールは
Future Me, Future Us「教室を持たない、旅をする学校」で
子どもたちと新たな挑戦をしています。